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龍谷山 水間寺(水間観音)

和泉西国霊場の第二十六番札所であり、新西国霊場の第四番札所でもある龍谷山 水間寺は、葛城山から流れてくる近木川とその支流の秬谷川が合流する場所で、この地形は水間と呼ばれ、「水間寺」という寺号はこの地形から来ているそうです。山門前の橋から見える川は美しく澄んだ水をたたえていて、里を流れる川とは思いにくい感じでした。
龍谷山 水間寺の山門

山門をくぐると、それぞれ貝塚市の文化財に指定されている三重塔と本堂が目をひきます。下の写真は三重塔。
三重の塔

下の写真が本堂。
三重の塔

ご朱印はこんな感じでした。というか、その時いたお寺の人が和泉西国霊場の朱印のことを知らなかったため、新西国霊場のものをもらってきました。
龍谷山 水間寺の朱印

霊場紹介

名称
龍谷山 水間寺
通称
水間観音
宗派
天台宗別格本山
所在地
大阪府貝塚市水間638
開基
行基菩薩
創建
不明
本尊
聖観世音菩薩
御詠歌
みなかみは きよきながれの みずまでら ねがうこころの そらはにごらじ
縁起など
龍谷山 水間寺は天平年間(729〜749年)聖武天皇の勅願により行基が開基したと伝えられています。最盛期には七堂と僧坊百三十余を有する大伽藍でしたが、1585年(天正13年)の豊臣秀吉の根来寺攻め(紀州攻め)の兵火で焼失、現在の堂宇は江戸時代後期に岸和田城主の岡部美濃守が再建したものです。
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