キノコ型エアクリーナーとシリコンインテークホースの換装

ネットで注文していた吸気系の部品一式(K&Nのキノコ型エアクリーナーとSAMCOのシリコンインテークホース、ステンレス製のサクションパイプ)が届いたので、自分で交換しました。結果からいうと、ずいぶん小僧チックになりました。まずは写真から。下が吸気系の部品一式を交換した状態のエンジンルームです。

吸気系の部品を交換したジムニーJB23のエンジンルーム

ノーマル状態のエンジンルームは下のような状態。これらを見比べると、交換後はカラフルで派手な感じになって、すごく小僧チックになりました。

ノーマル状態のジムニーJB23のエンジンルーム

もっとも、別にエンジンルームの中が小僧チックになっただけなら、見える場所じゃないですから何でもないんですが、これ、音が凄いんですよ。なんというか、音が小僧。大人げない。

ゴムの蛇腹だったサクションホースをステンレス製に交換し、でっかいエアクリーナーボックスを取り払ってキノコ型のむき出しエアクリーナーを付けたわけですから、そりゃあ吸気音も大きくなります。わかってはいたんですが、でも思ったよりもずっと大きな音。

アクセルを踏んだら甲高い「シュイーン!」というような派手な吸気音。そしてアクセルを抜いたら「バシュー!」とブローオフバルブの大きな解放音。ブローオフバルブは純正で、ちゃんとエアクリーナーにリターンさせているという車検対応仕様なんですけど、びっくりします。動画を撮ってみました。

これ、停車状態でスロットルレバー(っていうのかな?)を手で回しているだけですので、負荷もブーストもかかっていませんし、吸気だってたいしてしてません。ですから、走っているときはもっと、シュイーン、バシューってすごく賑やかです。この音が恥ずかしいので、自然とエコ運転になって燃費が上がりそうです。

交換した部品の一覧

キノコ型のエアクリーナーですが、実物を見たらあまりにも大きいのでちょっと心配しましたが、低速トルクが落ちちゃったりはしませんでした。むしろ低回転でのブーストの立ち上がりが良くなって、結果としてトルクは上がってるように感じます。バイク(特に2スト)とは違うんですねえ。

GruppeM パワークリーナー
米K&N製のキノコ型エアクリーナー(RC-2960)に、JB23全年式用のフィッティングパーツが付属した車種専用キット。ブローバイのリターン用の穴があるので車検対応、そして価格もお手頃なのが嬉しいです。
K&N RC-2960用ウォータープルーフカバー
暴風雨などのコンディションで高速走行する際にはエアクリーナーへの水の浸入が心配なので、防水カバーも装着。吸気効率の低下の懸念もあるものの、故障の原因を作りたくはないので。
WirusWin サクションパイプ 
エアクリーナーの交換にともなって、ついでにサクションパイプも純正のゴム製からステンレス製に交換。ただ、取り付け位置の関係からそのままではうまく装着できず、簡単な加工(少し短く切った)が必要だった。
SAMCO シリコンインテークホース
何か意味があって交換したわけではなく、見た目の格好良さで交換。高圧でも変形しにくいためブースト立ち上がりのレスポンスが向上するとのことですが、他の部品も同時に交換したこともあり、特に実感はありません。

なお、ついでにアーシングキットも装着しました。アーシングは以前に千円くらいで買ってきた汎用品をつけていたのですが、効果は感じられずにいました。ところが、最近になってそれを取り外してみたところ、わずかに始動性が悪くなったような感じがしたんです。気のせいかもしれませんが。

ともあれ、アーシングって多少は効果があったのか、と見直して、また買い直した、というわけです。以前のような汎用品ではなく、今度は専用品です。ただし、専門ショップなどで売っているちゃんとしたものは1万円以上もする(ただの電線なのになんで?)ので、安いやつを買いました。

ヤフオクで入手したアーシングキット

上の写真のブルーの配線がそれなんですけど、これもなんだか派手で小僧チックですよね。

そんなこんなで、僕のジムニーは全体的にかなり小僧っぽくなりました。今までずっと車検とか定期点検とかスズキの正規ディーラーに持って行っていたんですが、なんかちょっとディーラーに持っていくのが恥ずかしい感じがしてきました。まあ次回の車検はディーラーに持っていきますけど。

ジムニーJB23@岐阜県某所

走ってさえいなければ、見た目は相変わらずチョロQみたいでかわいいままです。