天寧寺は、井伊直弼の父である井伊直中が、誤って手打ちにしてしまった腰元と、その腰元が胎んでいた直中の初孫の菩提を弔うために五百羅漢を発願し、1828年に建立した寺だそうです。堂内に安置されている五百体の羅漢像の姿はとても迫力があり、まさに一見の価値のあるものです。五百羅漢を安置したお堂の外面には、奉納されたしゃもじが並んでいて、これも圧巻です。

堂内の三面にずらりと安置された五百羅漢に囲まれるように立つと、その迫力に圧倒されます。


五百羅漢が安置されたお堂の裏手は枯山水の庭園になっており、中央の襖の向こうには日本最大という金色の布袋尊が安置されています。この布袋尊は大きすぎて少し不気味な感じすらしました。

この庭園からは、眼下に彦根の街を望むことができます。

ご朱印はこんな感じでした。

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