- 西国三十三所観音霊場 第11番札所
- 近畿三十六不動尊霊場 第23番札所
上醍醐寺の道のりは、下醍醐から2km強の山道を登ります。傾斜のきつい坂道ですが、足場はそれほど悪くなく、随所に休憩できるスペースもあるため、年配者でも時間をかければたどり着くことができます。時間としては、健常な若者なら30分程度、僕なら40分程度で登れます。

上醍醐寺の道のりのちょうど半分くらいのところに、「不動の滝」があります。ここはちょっとした休憩スペースになっていて、多くの人が足を休めています。

不動の滝からさらに少し登ったあたりに、「相生の杉」が立っています。横を通り過ぎる人と比較すると、その大きさがわかると思いますが、この杉の巨木が二本くっついて立っている様子は圧巻です。

上醍醐の山上伽藍までもう少し、というところに、開山の理源大師ゆかりの醍醐水があります。

上醍醐寺に到着し、さらに石段を登ると、西国霊場第十一番札所の准胝観音堂(准胝堂)があります。

准胝観音堂(准胝堂)では西国霊場の朱印をいただきました。

続いて、さらに石段を登ったところにある五大堂で、不動明王の朱印をいただきました。


ここからは、如意輪堂などの参上伽藍の見物をしながらさらに登って、山頂の開山堂(重要文化財)を目指します。山頂の開山堂では、まだ桜が咲いていました。

山頂からの眺望は、一時間以上をかけて登ってきた疲れを癒してくれました。

下山は少しは身体も楽なので、楓の新緑を楽しみながら山道を下りました。

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