安雲山 葛川息障明王院

近畿三十六不動尊霊場 第二十七番 安雲山 葛川息障明王院は、安曇川渓谷の中、大津市葛川坊村町という風光明媚な山村にあります。
明王谷の風景"

葛川息障明王院へは、小さな集落の中を進み、渓流に架かっている朱塗りの三宝橋を渡ります。この橋から渓流を見おろした写真が下の写真です。
三宝橋から見た渓流

葛川息障明王院は現在、護摩堂(下の写真の右手)と本堂(石段の上)の大規模な修復工事中で、常住の奥さんに聞いたところによると、国や滋賀県からの助成金と壇信徒からの寄付金などを合わせた4億円以上の予算で、5年もの歳月をかけて修復工事を行うとのことでした。
護摩堂

修復工事は単なる建て替えではなく、虫が食った跡まで残すような保存工事だそうで、かかる予算といい歳月といい、歴史を保存することの大変さがうかがい知れます。下の写真は本堂です。
修復中の本堂

ご朱印はこんな感じでした。
近畿三十六不動尊霊場 第二十七番 安雲山 葛川息障明王院の朱印

ブログ内の関連する記事

広告

 RSS購読で最新情報を取得

トラックバックURL