JB23-3型ジムニーの足回り変更その他

さて、前回のエントリで宣言したカスタマイズですが、その方向性を考えました。僕が走るステージというのは基本的にすべて道路(もちろん未舗装路も含まれますが)ということで、ターマック性能の向上を中心に、グラベルでも走りやすいようにカスタマイズする、という方向性でいくことに決めました。

また、いかにも改造車然としたコテコテの雰囲気になることは避け、詳しくない人が見れば「まあこういう車なんだな」と思うような地味な見た目になるようにと考えました。

とりあえず先に完成状態から紹介すると、下の写真(今回お世話になった北山自動車整備工場さんのガレージ前にて)のような感じに仕上がりました。ノーマル車両と比べれば外観なども大きく変化しているのですが、まあ違和感のない地味で綺麗な見た目に仕上がっているのではないかと思います。

今回の改造が終わった姿

カスタマイズの方向性ですが、僕はロッククローリングとかモーグルとかをやるわけではないので、今回の改造では、リフトアップはわずかにとどめ、ノーマルのスタビはそのまま残しました。

また、ジャンプの着地にも耐えるような固いショックアブソーバーは不要なので、入り側はノーマルよりわずかに固い程度、戻り側は堅めという感じの、コーナリングでの姿勢変化の少ない乗り心地重視のものを、と考えました。

結果的には、足回りのパーツはアピオさんのキットにちょうど良さそうなものがあったので、それを調達することに。

タイヤとホイールも、燃費とターマックと林道の走行を両立させるべく、オンオフ両用のATタイヤとしました。しかも燃費向上や騒音低減のためにノーマルサイズを選びました。アルミホイールは重量の軽さを重視し、色はボディ色に合わせて白色を選択。これらはスージースポーツさんで調達しました。今回交換したパーツは以下のようなものとなりました。

タイヤとホイールを除くパーツ群は写真は下のような感じです。ちなみに写真の上部に写っているのは今回の改造前の姿です。テッチンホイールがまぶしいです。

今回組み込んだパーツの写真

ちなみに、僕がこうして検討したような仕様は、硬派なクロカン仕様とはちょっと異なるものなので、その筋のコテコテなショップには何となく行きづらくなります。僕の自宅から15km圏内には、ジムニーを中心に扱うクロカンの専門店みたいなショップがいくつもあり、実はいくつかは覗いてみたのですが、どうにも敷居が高いというか何というか・・・。

クロカン仕様ではないものの、ドレスアップ車というわけでもないので、ドレスアップ系のショップに持ち込むのももちょっと・・・。あと、この種の作業で社外品を使ったものは、ディーラー系のお店では請けてもらえません。

そういうわけなので、こういう作業を安心してお願いできるショップというのは案外と少ない(または見つけにくい)もので、ちょっと苦労するんです。

そんな中、今回お世話になったのが、僕の居住地と同じ堺市北区にある北山自動車整備工場さん。ネット上をうろうろしていて運良く発見したお店なのですが、社長さんのブログなどを見てもいかにもいい感じ。各種の四駆車やジムニーを中心に、二輪まで含めた様々な車種を扱っています。これはいい、ということで、そこに依頼することに。ついでなので、ボディー各部についた積年のキズや凹みも補修してもらうことにしました。下の写真は入院中のジムニー。

板金塗装作業中

今回依頼した北山自動車整備工場さんは、専門ショップならではの敷居の高さのようなものはなく、社長はじめ従業員の皆さんも(あとお客さんたちも)気さくで感じが良くて、とっても満足です。パーツもすべて持ち込み(僕が自分で通販で購入しました)だったのですが、快く対応してもらえました。さらに、いつも出迎えてくれる犬(りょうまくんというそうです)がまたかわいい。

北山自動車整備工場さんの愛犬りょうま君

走行インプレッションなどは、明日から仕事で愛媛県に行くのですが、この車に乗って行ってくる(初のしまなみ海道ドライブ!)ので、その際の感想などを含めて後日あらためて書いてみたいと思います。

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