- 西国三十三所観音霊場 第31番札所
このゴールデンウイークを利用した巡礼の旅も、この西国霊場 第三十一番 姨綺耶山 長命寺でひとまず終了です。しかしあいにくの雨。ときどき雷鳴も轟いています。近年できたという細い登山道を車で行けば、808段もあるという急な石段のほとんどはパスし、100段と少々登るだけで境内にたどり着くことができます。雨で足場が悪かったため、車道が通じたことをありがたく感じます。

山門をくぐっても、まだ石段は続きます。今度は葛折りの石段です。はるか上方に本堂が見えます。

石段を登り終えると、本堂に向かって右手には三重の塔が見えます。

本堂の裏手には、この寺を開いたという竹内宿彌大臣がこの岩に祈願して三百歳以上の長寿を得たと伝えられる「六処権現影向石」(天地四方を照らす岩)があります。伝説の似合う奇岩です。

下の写真は本堂から三重塔の方向を見たところです。堂宇や木々が雨に濡れて、格別の風情です。

本堂から三仏堂方面を見ると、霧が降りてきていました。

ご朱印はこんな感じでした。




