今日の三ヶ寺目は一乗山大伝法院 根来寺です。このお寺は何度か来ていますが、桜の時期に来たのは初めてです。全国有数の桜の名所として知られ、広大な敷地は見応え十分です。まずは山門から。写真ではよくわかりませんが、とても巨大な山門です。

- 近畿三十六不動尊霊場 第34番札所
まずはお不動さんにご挨拶、と思ったら、不動堂は今年(2006年)の2月から2年間に渡る建て替え工事が始まったとかで、なんと不動堂のあった場所の正面のプレハブがお堂の代わりになっていました。ここのお不動さんは「錐もみ不動尊」と呼ばれ、身代わり不動として霊験があるのだそうです。

この不動堂では近畿三十六不動尊霊場のご朱印をいただきました。
一度戻る感じで駐車場の横を抜けると、大きな公園になっています。公園としてもなかなかのもの。

このお寺の多宝塔は「大塔」というそうで、大きすぎて遠近感がありません。この建物には、秀吉の紀州征伐の際の火縄銃の弾痕が今も残っていたりして、歴史を感じます。

大日如来を奉る大伝法堂も桜が満開で、素晴らしい景観でした。もちろん仏像も素晴らしかったです。

今日は四月八日、釈迦の誕生日ということで、光明殿の前には花御堂が用意され、浴仏盆に置かれた誕生仏に甘茶をかける灌仏会(花祭り)が行われていました。たくさんの人が並んで参加していました。もちろん僕も参加しました。

写真は光明殿(光明真言殿)です。この横に納経所を兼ねた受付があり、奥の庭園に入ることができます。僕も納経帳を預けて庭園や行者堂、聖天堂などを見物しました。

写真は聖天堂から見た浄土池です。周囲に桜が咲き乱れて、壮観でした。

納経所に戻ると、預けていた朱印帖にご朱印をいただけていました。
今日の参拝はここまでです。



