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海見山 成願寺(滝成願寺)

和泉西国霊場の第二十四番、海見山 成願寺は小さなお寺ですが、立ち寄った際に何か大きい法要の休憩時間の最中だったらしく、建物の中ではたくさんの人が食事中でした。食事をお邪魔しつつ参詣させていただきました。
海見山 成願寺の外観

しかも本堂は改修中か何かで幕が張られており、中はさっぱり見えない状態です。
本堂

ご朱印はこんな感じでした。
海見山 成願寺の朱印

霊場紹介

名称
海見山 成願寺
通称
滝成願寺
宗派
浄土宗
所在地
大阪府岸和田市土生滝町771
開基
法眼真空成願法師
創建
不明
中興
燈誉良然
本尊
不明
札所本尊
聖観音
御詠歌
ぼんのうの ゆめもねむりも さめぬべし たにのいわおに ひびくたきでら
縁起など
貞享年間の泉州三十三所の記録では、第二十四番札所は古義真言宗「布引山 満願寺」となっていますが、その満願寺は、明治6年に成願寺に合併し、札所本尊の聖観世音菩薩像を成願寺に安置、成願寺が和泉西国霊場の24番札所を引き継いでいます。成願寺はもともとは真言宗の寺院で法眼真空成願法師の開基とされていますが、室町時代の1559年(永禄2年)に燈誉良然和尚によって中興され、浄土宗に転宗したと伝えられています。中興の燈誉良然和尚(とうよりょうねん・1472〜1559)は、戦国時代に泉州各地に数多くの浄土宗寺院を建立または中興した僧侶で、西福寺に伝わる燈誉良然和尚の自筆歌集「朽木集」に燈誉が生涯に詠んだ和歌2550首が載せられているそうです。
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