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放光山 来迎寺(大庭観音)

和泉西国霊場の第六番、放光山 来迎寺は、かつては大庭寺と呼ばれていたそうで、今も山門には「大庭寺観音堂」と書かれた石柱が立っています。建物は築10年程度で、露出している木材以外は真新しい雰囲気です。
放光山 来迎寺の外観

本堂正面の桁には龍の彫刻がありました。
中の彫刻

ご朱印はこんな感じでした。
放光山 来迎寺の朱印

霊場紹介

名称
法光山 来迎寺(ほうこうざん らいごうじ)
通称
大庭観音
宗派
高野山真言宗
所在地
堺市大庭寺987
開基
行基
創建
不明
本尊
十一面観音
御詠歌
ちちははの めぐみもおなじ おばでらの たえぬみのりの こえぞきこゆる
縁起など
来迎寺は、行基が開基したといわれる大庭氏の菩提寺である大庭寺(この寺は今は地名にその名を残すのみで現存しない)の末寺だったと考えられており、同じく大庭寺の末寺だったとされる惣福寺(宗福寺・これも現存しない)から、泉州三十三所の第六番を引き継いだとされています。本尊の十一面観世音菩薩はもともと大庭寺の本尊だったそうです。
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