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補陀洛山 放光寺

和泉西国霊場の第五番、補陀洛山 放光寺は、役行者が開山、行基菩薩が中興し、二十余坊を持つ大伽藍だったそうですが、現在ではすっかりこぢんまりとしたお寺になっていました。小さいながらもとても感じの良いお寺で、お菓子のお接待も受けました。
補陀洛山 放光寺の外観

ご朱印はこんな感じでした。
補陀洛山 放光寺の朱印

霊場紹介

名称
補陀洛山 放光寺(ふだらくさん ほうこうじ)
宗派
高野山真言宗
所在地
大阪府堺市美木多上177
開基
役行者
中興
行基(天平年間)・智玄坊(1652年・承応4年)
創建
白鳳年間・詳細不明
本尊
毘沙門天
札所本尊
千手観音
御詠歌
まいるより つきをみきたの てらのにわ まつのあらしに はるるうすぐも
縁起など
白鳳年間に役行者が開基、天平年間に行基が観音像を安置して放光寺と名付けたと伝わっているそうです。盛時には二十余坊を持つ大伽藍だったそうですが、天正の兵火ですべて焼失し、江戸時代の初期にあたる1652年(承応4年)に再建されたものの、だんだんと規模を小さくし、明治5年にはほとんどの建物が売却され、大正3年には多聞寺と合併し、今の姿になっているそうです。
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