以前にこのブログで「「SMOの16のルール」ソーシャルメディア最適化の最新事情まとめ」というエントリを書いたのですが、これがまずまずの反響があり(参考: はてブの該当ページ)、そうした中でインプレスR&Dの編集者さんの目にとまったようで、「Web担当者 現場のノウハウ Vol.03
」の中でSMO(ソーシャルメディア最適化)に関する記事を書きました。たった6ページではあるものの、特集記事の扱いで、表紙では二番目に大きなフォントで紹介されています。内容としては、ソーシャルメディアとはそもそもどういうものか、ソーシャルメディアの例は?というところから始まって、ソーシャルメディアにおける情報の流れはどうなっているのか、それを活用するというSMOとはどういうものか、具体的なテクニックは?といった内容です。
「「SMOの16のルール」ソーシャルメディア最適化の最新事情まとめ(ここに書いた和訳はちょっとアレなので雑誌のほうではかなり直しました)」や、「Webにおける情報探索行動の変化と情報発信者の対応」、「僕のブログに見るはてなブックマークの明らかな偏り」といったところで書いたようなことをベースにしているのですが、それ以外にも、突然のインタビューに快く応えてくれたニューシングの上原社長からお聞きした話(いきなり携帯に電話をかけて「ちょっと教えて欲しいねんけどなー」とインタビューさせていただいたんですよ!)や、はてブまわりでは何かと話題のレスターの清水社長から以前にお聞きしたことなどを交えて、充実した内容に仕上がったと思います。
また、僕の記事以外のところでは、
- 第1特集: 「ウェブ進化論」で語られなかった大切なこと
- 特集: Wikipedia創設者ジミー・ウェールズ インタビュー
- 特集: 「CGM市場動向分析2006」ハイライト
などをはじめ、各種の連載企画など、面白い記事が満載です。ちなみに、雑誌の傾向としては、テクノロジ寄りのものではなく、CGM やリスティング広告、SEO、効果測定のような話題を中心に扱っており、かなりマーケティングに寄っている印象です。ライター陣を見ても、アイレップさんやセプテーニさんといった代理店系や、制作系でもCreatorsNetなどのようなマーケティング指向の強いあたりが印象的な顔ぶれで、この雑誌の編集意図がひしひしと感じられます。そんな中で、ひそかに長谷川恭久さんのコラムが載っていたりもします。興味のある方はぜひどうぞ。「Web担当者 現場のノウハウ Vol.03」
追記:
この出版元のインプレスR&Dさんのお仕事は今回初めてのことで、担当の編集者さんとも知り合いだったわけではありません。担当の編集者さんは僕のブログを見て、mixi経由でオファーをくれたのです。このあたり、いかにも今風というか、なんというか。情報の流れだけでなく、お仕事の流れもまた、変化してきているんですね。



