Google ウェブマスター ツールを使うと、サイト内の各ページが外部のドメインからどれくらいの数のリンクを受け取っているかがわかります。すでにリンク切れしているものもカウントされていて、実態よりはかなり多めの数字が出てしまうのは玉に瑕ですが、いずれにしてもとっても面白いです。で、僕のブログで外部のドメインから400以上の被リンクを集めた15個のエントリを下に集めてみました。被リンクベスト15、といった具合です。
- 2958リンク「驚くほどリンクが集まる「リンクベイティング」に世界中が釣られている」
- 1753リンク「広告収入を増大させるブログデザインとは?」
- 1731リンク「新しい読者をブログに集めるための 23 の方法」
- 1205リンク「SEOの10のステップとSEO業界の裏側」
- 870リンク「デザイナー必見。CSS デザインで被リンクを獲得する方法」
- 797リンク「ブログやサイトで伝わる文章を書くための参考書籍 厳選 5 冊」
- 783リンク「進化する SMO – SMOの18のルール」
- 772リンク「サイト制作から運営までを完全に無料で代行してみる」
- 643リンク「すばらしく印象的なブログを書くための7つの習慣」
- 623リンク「中小企業のWeb制作業界への期待と実際」
- 500リンク「他の誰でもなく「あなた自身が書くべき」エントリを特定し、作成する方法」
- 479リンク「ウェブマスターのための Google・Yahoo!・Microsoft の検索エンジン開発思想まとめ」
- 446リンク「SEOなどのサーチマーケティングが持つ致命的な欠点」
- 444リンク「「SMOの16のルール」ソーシャルメディア最適化の最新事情まとめ」
- 403リンク「今日から始めるビジネスブログ執筆の10のルール」
こう見ていくと、多くの被リンクを集めたエントリは、どこか海外のサイトから拝借してきたネタがかなりの割合で含まれている、ということに気づきます。開き直ってしまえば、才気あふれる有能な人物でもない限り、ゼロから自分で考えてエントリを書くのは、時間的にもアイデア的にも限界がある、というのが普通でしょう。僕だってそうで、無から有を創り出すほど僕はクリエイティブな人間ではありません。ネタ元とかきっかけになるようなものが必要なわけです。
ただ、上記のリストについては、ネタ元の有無意外にもう一点、僕がすごく重要だと思っていることがあります。それは次のものです。
- 僕が「これは面白い!他の人にも伝えたい」と思って紹介したネタは、やはり多くの人が他の人にも伝えたいと思い、紹介してくれる
被リンクってこうやって増えていくわけなんですね。結局のところ、人は、他の人に紹介したいと思うもの、つまり「自分のブログ読者と共有したい」と思うものにリンクする、ってわけです。これって結構な真理じゃないですか?
どうしても誰かに伝えたくて仕方ないようなことって、誰でも時々遭遇しますよね。電車の中で小耳に挟んだこととか、昨夜のテレビで知ったこととか、職場や学校で話題になっていることとか、買ったばかりの新しいアイテムのこととか、読み終わったばかりの本のこととか、行ったばかりの場所のこととか、今日出会った人のこととか、さっき読んだブログのこととか。そういう、人に話さずにはいられないようなことをエントリにするだけで、被リンクは集まりやすくなるわけです。皆さんも是非。
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