西国一番札所の青岸渡寺は、早く巡拝したいと思いつつも交通の不便さからついつい足を運んでいなかった場所で、今回は那智勝浦に前日入りすることで参拝することができました。海岸沿いの国道42号線から那智山へと向かう山道を登り、車を駐めてさらに参道を登ると、山門が見えてきます。
那智山には、この青岸渡寺の本堂と熊野那智大社の本殿が軒を連ねるかのように仲良く並んで建っていて、修験道と仏教と神道が混ざり合ったこの地の信仰の歴史の特殊さを物語ります。写真は青岸渡寺の本堂ですが、このすぐ左手には那智熊野大社の本殿があります。
西国一番札所の御朱印はこんな感じでした。

この青岸渡寺は、何といっても、三重塔と那智の滝による景観の美しさが目をひきます。
この三重塔は展望台を兼ねており、中を登って那智の滝を眺めることができます。その眺望はこんな感じです。
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