僕が行ったときには、夕方になっていたこともあり門は閉ざされていたのですが、庭仕事をしていた奥さんがウロウロしている僕の車に気付き、門を開けてくれて、無事参拝することができました。

ここでもやはり本堂を開けていただいての参拝だったのですが、やはりマイナーな霊場のお寺はとても感じがよく、大寺院とは違った魅力があります。庭仕事をする奥さんの邪魔をしながらの参拝ですが、気分よく参拝することができました。
境内でひときわ目立っていたのが、水子・子育地蔵尊です。この迫力。大きな地蔵尊像を取り囲むように、無数の小さな地蔵尊像が祀られていて、まさに圧巻でした。

ウロウロしている間に、御朱印ができていました。ここでも奥さんと「今日は温い(ぬくい)ですね」などと軽く世間話を交わし、お寺を後にします。今日は全部で四ヶ寺の巡拝でしたが、よい巡拝ができました。

霊場紹介
- 名称
- 護国山 国分寺
- 通称
- 和泉国分寺
- 宗派
- 高野山真言宗
- 所在地
- 大阪府和泉市国分町627
- 開基
- 聖武天皇
- 創建
- 天平13年(741年)
- 本尊
- 薬師如来
- 札所本尊
- 千手千眼観音像
- 御詠歌
- やまかわに ながれもつきぬ いずみなる こくぶのさとに はなのたきつせ
- 縁起など
- 天平13年(741年)の聖武天皇国分寺建立の詔をきっかけに全国に国分寺の建立が始まったが、当時は和泉国は存在せず、和泉国は天平宝字元年(757年)に河内国から分立した。その後、承和6年(839年)に、それまでこの地にあった安楽寺を国分寺としたとされる。なお、聖武天皇に国分寺や東大寺の建立を進言、自ら興福寺や法華寺の建立に関わったとされる光明皇后は、大阪府和泉市にある光明池の付近が生誕地であるとされており、光明池という名前は光明皇后にちなんでいる。
- 加盟霊場
-
- 和泉西国三十三所観音霊場 第3番札所
