良くも悪くも CSS Nite は愛されてるんですね

先日7月15日、16日の2日間にわたって秋葉原で開催された Web標準の日々ですが、僕はといえば台風の中を大阪から前日中に現地入りし、悪天候に地震まで重なるという環境の中、自分も登壇したり、他の人の講演を立ち見したり、一日目の打ち上げでは無駄にエロい人(すごい別嬪さん!)を紹介してもらったり、といった具合で非常に楽しく過ごすことができ、とっても有意義な時間を過ごせました。会場も非常にいい雰囲気でしたね。ところが、どうやら会場での雰囲気とWeb上での雰囲気には大きな相違があったようで。

僕のブログの読者さんの大半は興味ないかとは思いますが、Web標準の日々の開催と前後してWeb上では実に香ばしい動きがあって、テクノラティのキーワードランキングで「Web標準の日々」なんてキーワードがランクインしたりという面白いことが起きていました。検索したりするとたくさんのブログエントリが見つかりますが、とりあえずまとめっぽい記事にリンクしておきますね。

さて、そのあたりのことで僕が思ったことを少し。一言で簡単に表すなら「CSS Nite って愛されてるんだなあ」ってことです。

  • 否定派は黙ってスルーすればいいだけなのに、
  • 擁護派は黙って参加すればいいだけなのに、
  • 主催者は淡々とイベントを進めればいいだけなのに、

なぜか少なからぬ人数の人々が入り乱れての泥仕合を演じる、という具合。もうこうなると、どれが釣りでどれが煽りなのか判別もつかないという状態ですね。こんなになるってことは、つまり、少なからぬ人々にとって、CSS Nite とか鷹野さんとかの存在は無視できないほど大きい、ということですよね、単純に言って。

特に印象的だったのは、問題点の指摘や今後への助言などの建設的な意見を展開されていた人々でしょう。基本は否定派、というスタンスでありながら、CSS Nite の発展(または改善)を願うような意見を展開している人々が散見されたのは、「本当は CSS Nite が好きだし気になって仕方ないけど、そんなこと素直には言わないんだからね!」という感じで、今風に言うとツンデレ(なんか用法が間違ってる気もする)のようなものかと。

すみませんツンデレって言ってみたかっただけです。

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